イベント関連の属性群としてまとめました。 この属性を定義した要素に対してのユーザー側の動作(マウスのクリックなど)が発生したときに どのような処理をするかを定義するものです。これまでは、一部の要素 に対しては部分的に使用可能でした(一部ブラウザの拡張機能)が、HTML4.0では多くの要素に対しての イベント処理が可能になりました。 それぞれの属性の詳細はイベント一覧を参照して下さい。
イベントの使用方法は、例えばマウスが通過したときに元のページに戻す場合、以下のようなものになります。
<SPAN Onmouseover="javascript:history.back()">元のページへ戻ります</SPAN>
以下にイベント関連の属性を列挙します。