フォントサイズを絶対値または相対値で指定します。 絶対値の場合、1〜7の自然数で指定しますが、
ブラウザ
により実際の見え方は異なります。また、各ユーザーの設定の影響も受けます。 相対値の場合、現在のフォントサイズに対して「-3」や「+2」等のように指定します。
この場合、例えばフォントサイズが 3 の時に +2 とすると結果的にフォントサイズ 5 となります。 また、基本となるフォントサイズは
BASEFONT要素で指定します。
当属性は、
非推奨であり、
スタイルシートによる指定が推奨されています。