- Alt [必須]
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
クライアントサイドイメージマップとなる画像を表示できない環境時に代替文字として
表示する文字列を指定します。
- Shape
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
値:default | rect | circle | poly
[CI]
クライアントサイドイメージマップの有効範囲の方式を指定します。
- default : 全体を指定
- rect : 長方形
- circle : 円形
- poly : 多角形
- Coords
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
値:coordinates
[CN](必要数だけ数値をカンマで区切る)
クライアントサイドイメージマップの有効範囲を座標で指定します。有効範囲の方式により
座標の指定方法が異なります。
- rect : 左上X、左上Y、右下X、右下Y
- circle : 中心X、中心Y、半径(有効エリアを超えてはならない)
- poly : 頂点1X、頂点1Y、頂点2X、頂点2Y、・・・頂点nX、頂点nY
(座標点が不足していた場合、ブラウザが自動で補完します(HTML4.01))
- Href
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
値:URI(URL)
[CT](絶対パスや相対パスによるWeb上のリソース)
クライアントサイドイメージマップのリンク先を指定します。
- Nohref
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
この領域にはリンク先が無いことを意味します。
- Target
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
値:frame-target
[CI](目標フレーム)
リンク先をどこのフレームに表示させるかを指定します。
ただし、参照できる名前は
FRAME要素、
IFRAME要素の
Name属性によって付けられたものか、
下記の定義済み文字列です。
- _blank : 新規ウインドウ
- _self : 現(リンク元の)フレーム
- _parent : 現(リンク元の)フレームの親フレーム(無ければ_selfと同様)
- _top : フレーム枠を全て消去し再描画(無ければ_selfと同様)
- Tabindex
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
タブキーによるフォーカス移動のためのインデックス番号を指定します。
タブキーを押すことでフォーカスを移動できるようにしたもので、
数値の順に順次フォーカスを持ちます。(詳細は未定義ですが、
一般的には小さな数値のものからフォーカスを持ちます)
- Accesskey
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
指定した文字のキーを押すことでフォーカスを持ちます。
詳細の動作はOSやブラウザに依ります。
また、使用するキーは一般的なものにするべきです。
- %STYLEs%
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
HTMLの見栄え向上のための
スタイルシート
のクラス名やID名を参照します。また、アクセシビリティ向上のための要素情報なども含みます。
- %LANGs%
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
国際化に対応するための言語情報や書字方向などを指定します。
- %EVENTs%
[GO to Attr]
2.0 | 3.2 | 4.0
IE3 | IE4 | IE5 | NN3 | NN4
各種イベントを指定できます。