解析する対象のログファイルを指定します。
最大5件のログファイルの読込が可能です。 ただし、同一ファイル名の読込は禁止しています。 また、ログ形式の異なるファイルの読込はエラーが発生します。
解析結果の出力先を指定します。
解析結果はHTML形式のファイルとして保存されます。 解析終了後に自動的に表示しますので、ブラウザがインストールされていない場合は、 エラーが発生します。
解析する期間の設定を行います。
以上の解析期間の設定が可能です。
解析する項目の設定を行います。
解析したい項目にチェックします。チェックした項目を全て解析し、1つのファイルして出力します。
全ての項目の準備が整えば、解析開始可能状態となります。 解析開始ボタンをクリックすると解析を開始し、ウインドウが表示されます。 再度開始し、HTMLファイル(解析結果)が表示されるのを待ちます。 (それなりの時間が必要です)